社長ブログ
現場代理人とはその1

この業界では、どんなに小さな現場でも、大きな現場でも、必ず「現場代理人」という責任者が配置されます。
現場の看板に「現場代理人」として名前が掲げられていたり、腕章を付けている人を見かけたりしますよね。あまり気にして見ていないですかね…。
まあ、先に進みます。
工事金額が大きくなると、1級土木(まあまあ難関)の資格が必要になったり、
さらに5年に一度講習を受け続ける「監理技術者」という資格も求められたりします。
弊社には、この資格者が5人在籍しています。
地場の中小企業レベルでは、なかなか多い方だと思います。(ここでちょっと自慢)
さて、本題です。
この業界では、現場代理人を立てると、その人任せの“縦割り”が発生することがよくあります。
まあ、責任者ですから当たり前といえば当たり前です。
ただ、私の考えでは、どの現場も「会社の現場」であって「代理人の現場」ではありません。
代理人に責任感を放棄せよとは言いませんが、会社全体で現場を見るのがうちのモットーです。
これを伝えたい。
うちも繁忙期には3班に分かれて、3つの現場を並行して進めることがよくあります。(今はなぜか5つくらい動いていますが…)
そんな状況でも、うちの社員は「そっちの現場にはこれが必要だ」「あっちはあの人を回した方がいい」と、工程がクリティカルな時には的確に判断して、素晴らしいチームワークを見せてくれます。
もう、代理人が悩み、苦しみ、夜な夜な書類を作ったり、1人で悶々と考え込む時代は終わりです。
こういう柔軟さこそ、中小企業の強みだと思います。
いつもブログが長くなってしまうので、今日はこの辺で「その1」とします(笑)
今月もお疲れ様でした。
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